INTERVIEW 06社員インタビュー

小見山 美咲
企画総務本部 総務部
2015年入社

STORY01
社内規定や社員情報の管理などを通じ、
社員が気持ちよく働いていける環境を整備

学生時代は総合社会学部の環境系専攻に所属し、社会学的な観点から都市環境の発展の歴史や公害などについて学んでいました。都市の歴史を学んでいたので、就職活動の際は不動産会社などの街づくりに関わる企業を受けていました。
なかでも当社は社会資本である鉄道を軸に、街づくりに幅広く関わっている点が魅力でした。理系的な知識や技術は学んできてはいませんでしたが、事務系の職種は文理不問だったこともあり、最終的に当社で働くことに決めました。

入社以来、私が所属しているのは企画総務本部です。企画総務本部は企画部と総務部があり、私は総務部の仕事に携わっています。企画部が経営企画や人材確保・育成などを行うのに対し、総務部は社内環境の整備など多岐にわたる業務を行っています。
私が担当しているのは、勤怠・資格・家族構成といった社員情報の管理と、給与・社会保険関係、取締役会の調整、社内規定の管理などです。社内規定は法改正や社内ルールの変更に伴って、年に2~3回見直されます。労働基準法など関係法を遵守した規定にしなければならないので、法令などの勉強は欠かせません。

STORY 02
手を挙げれば背中を押してくれる環境のもと、
主体的に社内体制を創り上げていく面白さ

以前は社内誌の発行事務局の仕事も任せてもらっていました。当社には定期的に発行している社内誌があるのですが、その編集デスク的な仕事を行っていました。そのほか、30周年の社史の編纂も手伝っており、社内広報的な役割も総務部の業務となっています。
また、私が現在携わっている業務の一つにサポートブックの編集があります。サポートブックとは社内規定をわかりやすく記した手引書のこと。これまでは2012年に作られたものを使用していましたが、当時とは各種制度の要件なども変わっており、改訂の必要がありました。

実はこの改訂をやってみたいと言ったのは私自身。上司に提案したところ、任せてもらえることになったのです。足りない知識は先輩に教えてもらいつつ、JR西日本の研修に参加したり、労務関係の講習会に参加したりしながら、目下、完成に向けて奮闘している最中です。
総務の仕事というと“定型業務”というイメージがあるかもしれませんが、自ら課題を見つけ、主体的に社内の体制を創り出していけるのも当社の総務の魅力です。「やりたい」といえば、上司も背中を押してくれます。

STORY03
“縁の下の力持ち”として、
社員の仕事や生活を支えていくやりがい

これまでに経験した仕事のなかでとくに印象に残っているのは、入社1年目にマイナンバー制度の導入メンバーに加わったことです。翌年にマイナンバー制度のスタートを控え、人事・給与システムやその運用方法を変更しました。
マイナンバー制度は大きな制度改正であり、先輩たちにとっても初めての経験。全員が手探りで新しい仕事の仕組みを作り上げていきました。私も微力ながら、入社してすぐにそのような大きな仕事に参加でき、とても貴重な経験になりました。

仕事をするうえで心がけているのは、ミスなく迅速に業務をこなすことです。総務の仕事は社員の生活に直結し、社員の生活を守るための法律に多く関わります。だからこそ、正確かつ速やかに仕事をし、社員が働きやすい組織体制を維持することが大事です。
業務が多岐にわたるため、各種法令や社内規定など、覚えるべきことはたくさんありますが、社内の人たちに「ありがとう」といってもらえるのは、やりがいにつながります。頼れる“縁の下の力持ち”として社員をしっかりサポートしていきたいと思います。

STORY04
働きやすい職場づくりにも注力中、
ジョブローテーションでキャリアを磨いていきたい

当社では現在、より働きやすい職場環境の整備にも取り組んでいます。育児休職や介護休職から復帰したときなどは時短勤務の制度がありますが、これをより使いやすくしようとバリエーションを増やすなどの試行をしているところです。
それ以外にも、有給休暇が取得しやすく、JR西日本に準じた各種待遇も充実したものとなっているので、長く仕事を続けていける環境といえるのではないでしょうか。

また、もともと街づくりに興味があった私としては、鉄道・駅を通じたまちづくりなどの情報を身近に知ることができることも楽しいところです。大阪駅改良や北陸新幹線金沢駅などを手がけた上司や先輩が身近におり、そのときの話を聞いたりすると、改めて「すごい会社なんだな」と思ったりもします。
今後の目標は、もっと自発的に会社を良くするアイデアを提案していくこと。さらに、先々はジョブローテーションを活用して、営業事務や経理といったほかの業務経験も積んでみたいと考えています。最終的には総務に戻り、さまざまな経験を生かして社員が安心して活躍できる職場環境を整え支えていきたいと思います。

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