鉄道土木施設新設・改良
地域開発における中心的役割を担う鉄道建設プロジェクト。将来の地域の社会・経済・文化の発展・向上に貢献できる鉄道施設を提案します。

鉄道運輸機構・JR西日本
自然にやさしく、街に調和するカタチを。
「良いものを良い状態でより長く使う」ために、施工しやすく、維持管理や取替え作業などにも配慮した設計を心がけています。
また、お客様が安全安心に利用できる付加価値の高い設計を目指します。
地域開発における中心的役割を担う鉄道建設プロジェクト。将来の地域の社会・経済・文化の発展・向上に貢献できる鉄道施設を提案します。
便利で快適な街づくりのために重要な施策である連続立体交差事業。地域とのバランスやバリアフリーに配慮した鉄道施設の設計を行います。
踏切による慢性的な交通渋滞の解消を図るため、アンダーパス・オーバーパスなどの立体交差道路や横断地下道の設計を行います。
鋼構造・プレストレストコンクリート構造・鉄筋コンクリート構造・合成構造など、あらゆる構造の橋りょう設計を行います。
開削及びシールド工法の豊富な経験を活かし、アンダーピニングの計画・設計、軟弱地盤における工法の検討、既設構造物への影響を抑えた設計、また地下鉄道駅の改築設計などを行います。
近年多発している豪雨や台風により被害を受けた鉄道施設を復旧するための計画、設計を行います。
地元説明や関係者協議を円滑に進めるためのツールとして、計画、設計段階から3次元モデル作成を行います。