CIVIL ENGINEERING 土木
CIVIL ENGINEERING
自然にやさしく、
街に調和するかたちを創造し、後世へつなぐ
良いものを良い状態でより長く使うために、施工しやすく、維持管理や取替え作業などにも配慮した設計を心がけています。
また、設計だけではなく、構造物の調査・診断、こ線橋の点検・診断後の補修・補強設計などの維持管理業務により、社会資本の長寿命化に貢献しています。
加えて、鉄道特有の営業線近接工事を始めとした豊富な施工経験を活かし、安全管理や品質管理を行うとともに、各種協議や工事発注のお手伝いをします。
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FIELDチャレンジできる
フィールド
CIVIL ENGINEERING 土木
北陸新幹線敦賀駅・北陸本線敦賀駅(福井県)/鉄道運輸機構・JR西日本
01鉄道土木施設新設・改良
鉄道を営業するうえで必要となる「駅」、「橋りょう」、「トンネル」といった、あらゆる鉄道施設の新設や改良業務を行います。
「駅」は新駅の設計だけでなく、バリアフリー化を目的とした既存駅の改良や、安全性向上を目的としたホーム柵の設計業務等があります。
「橋りょう」は鋼構造・プレストレストコンクリート構造・鉄筋コンクリート構造・合成構造など、あらゆる構造の設計を行います。
「トンネル」は開削及びシールド工法の豊富な経験を活かし、アンダーピニングの計画・設計、軟弱地盤における工法の検討、既設構造物への影響を抑えた設計などを行います。
安全で快適な鉄道運行を支えるとともに、地域のインフラ強化や災害復旧にも貢献します。連続立体交差・都市インフラ整備 / 北梅田
02連続立体交差・都市インフラ整備
便利で快適な街づくりのために重要な施策である連続立体交差事業。鉄道と道路の交差を解消するため、鉄道の高架化や地下化の設計を行います。
2023年春に新しく開業した大阪駅(うめきたエリア)も、かつては地平を走行するJR東海道線支線の地下化に合わせて設置された駅であり、地上空間は「GRAND GREEN OSAKA」という都市公園併設の複合商業施設ができました。
一方、踏切による慢性的な交通渋滞の解消を図ることを目的に、道路のアンダーパスやオーバーパスの設計も行います。
駅周辺の空間施設との接続にも配慮し、バリアフリーや景観性を考慮した都市インフラ整備を通じて、安全で快適な交通環境を実現します。BIM・CIMを活用した設計・監理 / 西神戸
03BIM/CIMを活用した設計・監理
鉄道プロジェクトの計画・設計段階から3次元モデルを構築することで、設計成果品の品質向上、施工性や維持管理性の検討、関係者との合意形成、地元説明の支援を行います。例えば、構造物の3Dモデル化に加え、周辺地形の点群データの取得や地下埋設物のモデル化も合わせて行うことで、プロジェクトの計画段階から施工時のリスクを抽出することが可能となります。
また、最近ではAR・VRなどのICT技術とも連携し、鉄道インフラの計画・施工・維持管理を一体的に支える高精度な設計、管理業務を行います。
STRUCTURE 維持管理・保全技術
計測監理 / 西武新宿線・沼袋駅
01計測管理(近接工事の影響診断と安全管理)
供用している鉄道構造物や線路直下の構造物、線路に近接して行う工事における変位等の線路影響を計測管理し、安全の確保に寄与します。ミリ単位のシビアな管理が求められる鉄道におけるノウハウを生かし、接触方式(沈下計、傾斜計、変位計等)から非接触方式(トータルステーション、レールウォッチャー、カメラによる動的変位計測等)まで、現場の状況に沿った計測方法を提案し、計測管理を実施します。
中でも、当社が開発したカメラを用いた自動計測管理システム「レールウォッチャー」は、レールや構造物に測定用ターゲットを取付け、カメラで撮影することで変位を計測する自動計測管理システムで、計測時に線路に立入ることなく、24時間連続的に軌道等を計測することにより、省人化やコスト削減が期待できます。構造物の調査・診断・維持管理 / 跨線橋調査
02構造物の調査・診断・維持管理
構造物をより安全に、長く使うために鉄道構造物の調査・診断、こ線道路橋の点検・診断後の補修・補強設計などの維持管理業務により、社会資本の長寿命化に貢献しています。適切に建設された構造物でも、経年による劣化などにより変状が発生し、その寿命が短くなることがあるため、定期的に点検し、必要により適切な修繕などの対策を打つことが重要になります。
近年では、これまで鉄道分野で蓄積してきた維持管理技術を応用し、道路構造物の安全で効果的な補修・補強設計も行っています。
CONSTRUCTION 工事積算・監理等
中山Bv(広島県)/JR西日本
01工事積算・施工計画・工事監理・財産整理
営業線近接工事を中心に、豊富な施工経験を活かし、工事積算や施工計画策定を行います。積算業務は、積算計画、数量計算、データ入力、照査業務などの一連の作業を社内で行い、経験や実績からその妥当性を判断しながら適正な工事価格の算出に努めています。
また、鉄道工事では安全確保が最大の使命と言われるように、安全な施工方法の選定は重要です。施工計画策定時は、設計部隊と密に連携をとることにより、用地、民家や道路など周辺環境も考慮し、調査・計画、設計段階から施工法を提案します。
工事監理は、鉄道近接工事を中心に、安全管理や品質管理を行うとともに、各種協議・調整業務、並びに工事発注などのお手伝いをします。
財産整理は、設備を改修、更新した場合に財産原簿を更新し、財産を図面や台帳等で整理することにより、適切な保守管理を行うことに加え、将来の設備更新計画の基礎にもなります。
PROJECT FLOWプロジェクトの流れ
- 01
基礎調査・概略設計
- プロジェクトの実現に向け、現地の特性を把握したうえで、構造検討、施工検討を実施。
- 簡易計算により構造物のおおよその寸法を検討。
- 類似事例をもとに事業化の可否に大きく関わる「概算工事費」や「概算工期」を算出。
- 詳細設計に着手するための条件設定や課題の抽出を実施。
- 02
詳細設計
- 各種条件を踏まえ設計基準類に基づき構造計算を実施し、構造物の寸法や材料強度等を決める
- 構造計算結果に基づきCADを用いて設計図面を作成。
- 工事積算や工事発注に向け、工事数量の算出を行う。
- 03
工事積算・施工監理
- 適正な工事価格を算出
- 営業線近接工事における安全・品質・工程等を管理
- 04
構造物調査診断
- 完成後の構造物の長寿命化を図るための調査を実施。
- 05
補修・補強設計、
耐震補強設計- 経年劣化を始めとする老朽化対策や耐震性能の向上を目的とした補修を実施。
- 06
設備更新、計画・設計
- 構造物の長寿命化に向け必要設備の更新や補強を実施。
- 施工上、あるいは維持管理上の課題を次のプロジェクトの計画段階で活かす。
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