INTERVIEW 01
地域の魅力や課題を見つけ
街づくりのアイデアを提案
H.Y.
計画本部 街づくり推進部 /
2021年入社
INTERVIEW 01
駅を中心とした
街づくりについて考える仕事
学生時代は建築の意匠を学んでいました。3回生の時に実家の近くにJRの新駅が開業、併せて駅前広場や道路、マンションなどが次々と整備されるなど街の変化を実感、そこから街づくりに興味が湧き、大学院では都市計画関係の研究室で学びました。就職活動の際には、地元を含む広範な地域を拠点に駅を中心とした街づくりができる点に惹かれ、当社へ入ることを決めました。入社以来所属しているのは街づくり推進部です。構想・計画の上流工程の仕事をメインとしており、中心となるのが駅及び駅周辺整備に関する計画業務。地域の課題や背景を踏まえ、駅舎や自由通路、駅前広場などの整備計画の立案を行っています。これまでに手がけた業務としては、駅周辺整備計画や都市計画変更手続きの支援、新駅の配置検討、車両基地跡地の土地利用検討などがあります。
駅及び駅周辺整備のイメージ
自由通路や駅前広場などの
一体的な整備を計画中
駅周辺整備では、具体的な設計に入る前に整備の基本的な方向性として、現状と課題等を踏まえた複数の検討案を提案します。現在計画中の駅ではバリアフリーの未整備、線路による地区分断、駅前広場の歩車動線が交錯しているなどの課題があり、このような状況を解消するため自由通路や駅前広場等の新設、再整備を行います。敷地状況や駅の構造、利便性などを考慮すると多くのパターンが生まれますので、全ての案を深度化するのではなく、計画図や工事費を出し、様々な面から最適案を絞り込みます。計画は今後の整備方針を形作る大切な段階で、多くの決定を踏まえ進んでいきますので、前提条件や整備イメージ等に相違がないよう協議ややり取りを重ね、発注者の要望をしっかり引き出しながら進めることを意識しています。
大きなプロジェクトに構想・計画段階から携われるのも良いところ
この仕事のやりがいは、携わった計画が実際に形として残り、地域の顔として多くの人に利用してもらえること。構想・計画から実際にできあがるまでは5~10年、または数十年といった長い期間がかかるため、私が携わった計画が形になるのはまだ先の話なのですが、設計段階に入っているものがいくつかあるので、それらがどのように完成し利用されるのか楽しみな気持ちで一杯です。また、個人的には大きなプロジェクトに構想・計画の段階から携われるのもこの仕事の好きなところです。計画の仕事は、すぐに設計、工事に移る案件もあれば、数十年後を想定した大規模ターミナル駅の将来構想や新駅の構想、駅前再開発計画といった都市の将来像を描く業務もあります。こうした駅周辺のダイナミックな検討に携われるのは当部ならではの強みだと思います。
街づくりにおける技術者として
次のステップを目指す
まずは先輩のサポートなしに一人で業務をこなせるようになるのが当面の目標です。街づくりの仕事は、その地域の課題や背景、発注者の考え方など様々な条件の中で最適案を提案する必要があります。どのような場合でも責任をもって良い提案ができるよう業務経験を蓄積し、技術や知識を深めていきたいと考えています。資格については、2年前に1級建築士を取得、来年は技術士(建設部門・都市及び地方計画)の二次試験を受ける予定です。レベルの高い資格を続けて取得する必要があり大変ですが、技術者として成長する上で必要となる資格ですので、しっかり試験に合格して次のステップに進みたいと考えています。
SCHEDULE1日のスケジュール
-
10:00
出社
昨日の日報入力、メールチェック、一日のスケジュールチェック、その他事務手続き等の作業を行います。フレックス制度を活用し、家事等を済ませて少し遅い時間に出社しています。
-
11:00
チームミーティング、
作業検討資料の作成、適宜先輩や上司に内容の相談・確認を行います。また週に一度チームミーティングがあり、全体の業務の進捗報告や今後の動きについても確認を行います。
-
12:00
昼休憩
お昼は仲がいい先輩後輩と外で食事をすることが殆どです。会社周辺は店舗の種類が多くその日の気分に合わせてお店選びをしています。
-
13:00
打合せ
施主や協力会社と打合せを行い、検討状況やスケジュール等について確認、整理をします。また、必要に応じて関係部門と検討内容の調整等の社内打合せも行います。
-
15:00
作業
打合せ議事録の作成や午前の作業の続き、次の日の打合せ資料の準備等を行います。
-
19:00
退社
急ぎの作業が無ければ退社。
OTHER INTERVIEWSその他のインタビュー
ENTRY
マイナビサイトへ